第3回 お笑いテスト〜落書きしましょう〜

今回のご投稿数は、のべ18名でした。前回の1/4以下となりましたね。
まあ、これはある程度予想しておりました。だって、絵を描く大変さがね…。
頭の中で新種の動物を想像できても、絵にするのが厄介だったんだと思います。
第1回、第2回と比べると、お題のタイプもガラッと変わっていましたし。
次回は少しやさしいお題にしたいと思っています。
しかし、今回、採用作品が6作品と、かなり少しさみしい採用結果となりましたね。
でも、正直、まだまだたくさんパターンは考えられます。
そこで、管理人の根性。まだ残っているだろうパターンを考えてみました。
「なるほど、こうゆうパターンもあるなぁ〜」と、思ってもらえれば幸いです。







第3回のお題はこちらでした。

<お題>

”ある動物”と”ある動物”をミックスして、
「新種の動物」を作り出して下さい。

(絵でお答え下さい。)








ごゆさんの作品
「毒ヒツジヘビ」
91点
−ごゆさんの解説−
毒ヒツジヘビ。毛に毒があります。毒ヒツジヘビのウールのセーターを着ると体中がかぶれます。毒の無いヒツジヘビのウールのセーターは多くの人に愛用されています。ただ、普通のヒツジのウールとは違い、品質表示がウール100%であっても、ウール50%と表示されます。

後半の解説の「ウール50%」が決め手です!「うまいなぁ」と思わず口にしたぐらいです。そして、(採用基準とは関係ありませんが)絵が上手!うん、91点にふさわしい作品でした。(じょるの)




J・Jさんの作品
88点
−J・Jさんの解説−
犬と猫がミックスした新種です。それぞれの特徴が随所に見られます。

一個もあらへんがな!なんでネクタイしてるねん!飛べるんかこいつ?はい。スカシとしては成功です。おもしろい。(じょるの)




鉄壁ハウスさんの作品
「ケンタロウ」
88点
−鉄壁ハウスさんの解説−
ケンタロスは御存知でしょう。上半身は人間、下半身は馬といわれる奴です。ケンタロウはこの逆です。上半身は馬、下半身は人間です。馬はかわいいんですけど、人間の方が汚いですね。後ろ足は明らかにオッサンですね。40代後半でしょうか。走る時、馬の前足は早いんですが、オッサンの後ろ足が着いて来れないそうです。馬がかわいそうです。それにしても、見れば見る程、ケツ蹴りたくなってきますね。

見た目のおもしろさも大きいですが、解説の「オッサンの後ろ足が着いて来れない」ってのが決め手!やっぱり靴下をはいてるのもええなぁ。こいつが種馬やったら、全然、牝馬を満足させられへんねやろなぁ〜。はい、下ネタごめんなさい…。(じょるの)




鉄壁ハウスさんの作品
「トラリーマン」
80点
−鉄壁ハウスさんの解説−
トラリーマンです。日本企業が人件費削減のために開発・量産しようとしている新種動物です。エリートサラリーマンと百獣の王ライオンのDNAを掛け合わせました。肉を与えれば十分です。かなり働きます。眼鏡越しの目を見てください。日本の明日を見据えています。街中で彼らを目にする日はそう遠くないでしょう。
先程の「ケンタロウ」も鉄壁ハウスさんの作品だったのですが、やっぱり解説がおもしろいですよね。「日本の明日を見据えています。」との事。そこが決め手になりましたね。まあ、すぐに「リストラ」になる事でしょう。(じょるの)



尚志さんの作品
72点
−尚志さんの解説−
クラゲ×ニワトリです。クラゲの袋越しに透けて見えるシルエットがいろいろ想像させます。中を見てしまったら、見た人もコイツもトラウマを抱えるようです。

ポイントはやっぱり「中が透けて見えるってトコでしょうね。ニワトリである必要性が欲しかったところです。(じょるの)




インジャン・ジョーさんの作品
60点
数年前、東京湾である男が津波にさらわれ、行方不明となった。彼は溺死し、他界したと思われ、人々の記憶から消え去っていった。しかし彼は生きていた!原因不明の突然変異により大王イカと融合!三日に一度、東京湾に出没し、付近の住民を恐怖に落としいれ始めた。専門家は彼を、イカ尾係長と呼ぶ。









じょるのの作品
「フラミンゴダコ」
フラミンゴとタコが合体した新種。通常、フラミンゴは寝たまま1本足で立つんですけど、このフラミンゴダコは寝ていません。必死です。必死で1本足で立っています。無理してるんです。(立っているというより、吸盤で張り付いている) というのも母親のタコの血を多く受け継いでいるので、こいつはかなりタコ寄りの新種なんです。でも父親がフラミンゴなんで「父親の名にかけて」必死で1本足で立っています。ちなみに、「珍しい新種誕生!」というフレコミで、わざわざ動物園にフラミンゴダコを見に来た客は必ずガッカリしてこう言います。「ホンマ、無駄足やったわ。」と。




じょるのの作品
「メガネヒラメ」
メガネザルとヒラメが合体した新種。実験は成功し、めでたく「メガネヒラメ」という新種が誕生した。でも、目とメガネの位置が合っていません…。




じょるのの作品
「ムササビチーター」
ムササビとチーターが合体した新種。チーターとして地上で最も速いスピードで走り、さらに、ムササビの羽で空をも速いスピードで飛ぶという、スピード感溢れる新種を作ろうという事で誕生した新種。しかし、実際、陸地では、ムササビの羽が向かい風をがんがん受けてめちゃくちゃ遅い。空を飛ぶにしても、チーターの血縁が邪魔をして「地上しか自信ないし…」と飛ぶのが恐いよう。まったく、どんくさい新種が生まれてしまったものです。




じょるのの作品
「ハリバト」
ハリネズミとハトの合体。こいつは良いです。ちゃんと空も飛べますし、危険を感じた時は体から針が飛び出し敵を串刺しにもできる(その時、こいつから平和らしさは全く感じられない)。そして、さらに良い事に、大量生産が容易であり、今では、本当のハトよりも針バトの数の方が多いらしいです。ただし、困ったのはマジシャン。大量生産できるので、とても安く購入できるんですが、マジシャン達のふところはズタズタです。




じょるのの作品
「ダックスカンガルー」
ダックスフンドとカンガルーの合体。限りなく成功!学者さんが想像していたような生き物が生まれました。ただ1つ、想像と違ったのは、胴体だけでなくその袋さえも長くなってしまったという事。袋がめっちゃ長く、赤ちゃんが入ると自分だけの力では一生、外の世界には上がってこれない…。




じょるのの作品
「イリオモテ帽子」
イリオモテヤマネコとツクツクボウシの合体「西表帽子」。沖縄県西表島のおみやげ屋さんに売っています(200円)。ただし、数に限りは無い。くさるほど在庫はあります。




じょるのの作品
「キンギョヒヒ」
金魚とマントヒヒが合体した新種。姿形はマントヒヒそのものだが、ちゃんと川の中で呼吸をし、泳ぐ事ができる。しかし、これだけでは、「金魚を使った意味が無いな…。普通の川魚でも良かったのではないか?」「”マントヒヒザカナ”という名前に変更しようか…。」と、学者さん達が言っているそばから、キンギョヒヒがウンコをしだした。それを見て学者さん、「キ、キンギョヒヒだ!やっぱりこいつはキンギョヒヒだ!!」




じょるのの作品
「ペルシャプードル(メス)」
ペルシャネコの高貴さとプードルの愛らしさで、さらに高貴で愛らしいペット界のプリンセスを作ろうと考えられた新種。しかし、ほんのちょっとした突然変異でこうなってしまった。腕や足にプードルの面影はある。体中に生えている毛は全てネコっ毛である。もちろん人間ではないのでしゃべったりはしない。




じょるのの作品
「ブリダヌキ」
ブリとタヌキが合体した新種。出世狸。え?ただのタヌキにしか見えない?それはまだこいつが子供だからです。これはハマチとブリの間の状態。大人になった瞬間、もろに、ブリの姿になります。しかし、「それは化かされているだけじゃないかぁ?」という意見もちらほら。




じょるのの作品
「パン田さん」
人間も動物である。よって、人間と他の動物で新種を作ろうと誕生したのがこれ。パンダと半田和夫さん(56)を合体させた。しかし、こういった実験に人間を使うといろいろ問題が生じるので、結果こうなった。






★「落書きしましょう」のコンセプトは「ある画像に落書きしよう」だったのですが、
今回ちょっと変わってしましましたが…。結局は、「絵でボケよう!」です。
絵でボケられるお題を「お笑いテスト〜ボケましょう〜」では出題していこうと思います。
いつもの事ながら、絵を描くのが苦手だという人もおられると思います。
一生懸命書いた作品がボツになってしまう事も多々あります。申し訳ありません。
ただし、絵の上手・下手というのは採用基準ではありませんので。あくまでも「発想」です。
おもしろいか・おもしろくないかで採用・不採用を決めさせて頂いてます。
今後ともご参加頂けると嬉しく思います。よろしくお願い致します。




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