バッファロー吾郎の人気について


初めて見る人にはなかなか「見分けがつかない」と言われる バッファロー吾郎の
2人の人気はどうだろうか? 吉本印天然素材のメンバー6組の中でも、
当時は結構人気があった。 雨上がり決死隊とFUJIWARAが1,2位を争い、
その次にバッファロー吾郎ではなかったか?


しかし、それはあくまでも大阪の話で、これが東京だと大きく変わっていた。
東京では、ナインティナインが爆発的に人気があり、そして、雨上がり決死隊、
そして大阪ではそれ程、人気のなかったチュパチャップスも人気があった。
そして、FUJIWARAの順で人気があったようだ。
しかし同じ頃、大阪で人気があったのは雨上がり決死隊、FUJIWARA、
そして、バッファロー吾郎であった。
…という事からも、バッファロー吾郎はとても大阪チックで、
東京には向いていないかもしれない!?
どうしても東京だと、FUJIWARA同様、スベリがちなイメージが付いてしまう。


私が、バッファローが東京に向いていないと思うのは、彼らの笑いの問題でだ。
東京では、あまりお笑いの質が高すぎるのもよくないようである。
バッファロー吾郎の笑いはセンスの無い人々が見ると、
とてもおもしろい事をやっているのにおもしろくなく見えてしまうようだ。それは、
バッファロー吾郎の笑いを解釈するにはかなりのセンスを要するからだ。
しかし、バッファロー吾郎の放つ笑いは百発百中おもしろい。
…ちょっと大げさに言ったけど、完全な間違いではないと思う。


それに、私は今までかつて、「バッファロー吾郎が嫌い」とか、
「バッファロー吾郎、面白くない」といった言葉を耳にしたことが無い。
そう、みんなわかっているのだ。バッファロー吾郎はおもしろいという事を。
ただ、現在レギュラー番組0本
あっラジオをやっているだけだっただろうか?非常にもったいない…。
そっか、否定的な意見を耳にしないのは、
単に、露出が少ないからなのかもしれない…。


それにしても、あまり彼らから「売れてやる!」みたいな意欲が
感じられなくは無いか?「好きなお笑いができさえすれば、それで良し!」という
カッコ良さは感じ取れる。そのきかっけは天然素材の解散によって、
メガネの自分達が女の子にキャーキャー言われるのは違う。何かの間違い。
そんな中でネタをしても…。やはりネタのおもしろさを分かってくれる人だけに
ネタを披露したい。という彼らの意思なのだ。
(という事は、テレビなどの露出が少なくても構わないわけだ。
むしろ、自分達からテレビ出演のオファーを断る事も多いらしい。)


だから、彼らのライブなどの動員力はすごい。
男性のファンもすごく多い。女性のファンもすごく多い。
年々、ライブの規模も大きくなっている。
「梅田コマ劇場」や「大阪府立体育会館」など、通常、お笑いのイベントを
行わないような大規模な会場でライブを行い、全てを大成功させている。
ファンの声により、彼らのライブがDVDで発売されたりもする。
小規模なライブハウスから始まったバッファロー吾郎のライブ。
これからも目標は、自分たちのライブを全国規模にまで発展させたいとの事だ。



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●2001年07月08日初回更新日
●----年--月--日追記・修正更新日