何を思ったか、急にコラムというものを書きたくなりました。ところでコラムって何?
正しい意味を知っておかなくてはいけないと思い、辞書で「コラム」を調べると、
『新聞・雑誌などで、短い評論などを書く欄。また、その記事。』とありましたので、
じょるのなりに、新聞・雑誌などで、短い評論などを書く欄。また、その記事を書いてみたいと思います。


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第32回目【覚えにくい言葉】 2008年5月29日(木)
覚えにくい言葉や間違ったまま覚えている言葉。おそらく誰にでもあると思うんです。
特に「対」になっているような言葉は非常に覚えにくい!

まず、「エスカレーター」と「エレベーター」。これは誰もが一度は間違ったことあると思います。
建物の中にある移動手段で、且つ「エ」で始まって「レ」があって長音があって「ター」で終わる…。これはわざとやってると思います。わざと間違いやすく作ってる!

32歳の私がいまだにややこしいのは、「4日(よっか)」と「8日(ようか)」です。
これは会話中に急に言われると、どっちか迷います。
例えば、「8日はヒマ?」と言われると、必ずその場合は(自信がないので)「ようかの日曜日ね!」と、いちいち曜日を言うことにしてる。自分の中では曜日でしか判断してない。もしくは「はちにち」と言うようにしてる。
ヨッカ?ヨウカ?全然頭に入ってこない…。

むかしむかし、日本語がまだちゃんと出来上がっていない時代に、偉いおっさん達がたくさん集まって「日本語を作ろう会」みたいな会が開かれたと思うんです。
そこで、「よっか」と「ようか」を提案したおっさんはアホです。
8日は「ようか」ではなく「やうか」にすべきやん!どっちも「よ」から始まるからややこしいんねん。
…いや、というか「やうか」だったのかもしれないな。言いやすいように「ようか」に変化したのかも。でもアカン!そこは「やうか」で維持してて欲しかった!

そして、ここに「20日(はつか)」が入ってくるともうだめだ。
私の頭の中では「はつか」の「は」が「八」に変換されてしまい、「20日」と「8日」がわからなくなる。
だから、「20日」は「にじゅうにいち」と言うようにしてる。

子供の頃は、「ひじ」と「ひざ」も良くわからんかった。頭の中で「ひざ」の「ざ」を「座」に変換して覚えてた。
今でも自信のない言葉って、まだまだたくさんある。
「そで」と「すそ」も良くわからん。「袖」と「裾」。漢字で書かれたらもう完璧にわからん。
「句点」と「読点」。これも急に言われるとよくわからん。
「イースト」と「ウエスト」もよくわからん。語尾を「スト」で合わせちゃだめだ。
「レポーター」と「リポーター」がよくわからん。
「ノンフィクション」と「フィクション」もどっちがどっちがあんまり自信ない。
「竹内力」と「安岡力也」もようわからんかった。

「USJ」と「UFJ」もややこしい。
だから、ユニバーサルスタジオジャパンは「ユニバーサルスタジオジャパン」と言うことにしてる。
「ユニバーサルスタジオジャパン」と言って、「それ銀行やん!」と嘲笑気味にツッコまれることは、まずないからだ。

「朝食」と「昼食」。
これも使いこなすのに時間かかかった。「チョウショク」「チュウショク」。もう音が似すぎ!チクショー!
自分なりの覚え方は、一日の真ん中ということで「中食」→「ちゅうしょく」→「昼食」と覚えている。
でもややこしいので、「おひるごはん」と言うようにしてる。

「萩」と「荻」。これはもう覚える気がない。
黒船の人はいまだに「ペリー」なのか「ペルー」なのか自信がない。
ゆでたまご先生は原作と作画が完全に分担されているが、原作は嶋田先生なのか?中井先生なのか?これもよく覚えていない。でもね、これはどっちでもいい。生活に支障がないからだ!

「日本語を作ろう会」のおっさん達はアホもいれば賢い人もいたと思う。
「縦」と「横」を考えた人は賢いと思う。「いとへん」と「きへん」に分けたのが素晴らしい!
いとへんだからどう、きへんだからどうという意味合い的なことはどうでもよくって、「たて」と「よこ」をそれぞれ同じ部首にしなかったのは頭の良い作り方だ。

逆に、「凸」と「凹」を考えた人はアホだ。たぶんマジメに考えたんじゃなくボケで考えたんだと思う。(こんな笑かしにかかっている漢字は他にないだろう)
でも周囲のおっさん達にわりと感心されたもんだから、ボケだったとは言えずにそのまま会の審査に通った、という感じがする漢字だ。

「♂」と「♀」を考えた人もアホだ。でも、これはわかりやすい。しかしながら、これは逆にもっとわかりにくくするべきだ。ストレートすぎて恥ずかしい。
(※ところが、よくよく調べると私が思っていたような意味じゃなかったようだ。恥ずかしい!)

「イモリ」と「ヤモリ」を考えた人は賢い。似た言葉でも意味がはっきりしていれば、ちゃんと覚えることもできるのだ。

あと最後に。
インターネットをやっていると掲示板やブログで次のページに進んだりするための「前へ」と「次へ」がよくわからん。どっちが過去のページでどっちが新しいページなのか?
この場合の「前へ」と「次へ」は、なんか正解が決まってないように思う。

よく考えると、うちの掲示板もそのようになっていたので、最近わかりやすく変えてみた。
私も今回のコラムでだいぶアホだと思われてしまったので、サイトだけはなんとか賢い作り方をしていこう。



第31回目【ギャグ漫画】 2008年1月23日(水)
「お笑い」以外にも人を笑わせることが目的であるものに「ギャグ漫画」があります。
お笑いとは違って表現方法が二次元のため、いろいろ制限されることもあると思いますし、逆に二次元だからこそできることもあります。

私がギャグ漫画を読む際、必ず着目するところがあります。
ギャグの発想、設定、絵、キャラ、オチ、それらは当然なのですが、それ以外に、「リアクション(ツッコミ)」が新しいものであるかどうかに着目します。

私の好きな うすた京介作品を例に挙げると、「ガビーン!」のようなものです。ある種、これは一つの発明だとさえ私は思っています。
最近のギャグ漫画のリアクションは、どうもこの「ガビーン!」の亜流のようなものばかりになっており、例え、ギャグそのものがおもしろくても、どこか残念な気持ちになります。

20年ぐらい前のギャグ漫画のリアクションといえば、「ズッコケ」が主流でした。さすがに、このリアクションは今現在のギャグ漫画にはほとんど見られません。
そのリアクションに台詞を付け足したものとして、藤子不二夫作品の「ズコー(忍者ハットリくん)」「ヘコー(パーマン)」などがあります。当時、子供たち(私らの世代ですが)の間では流行りました。おもしろいリアクションだと思います。

さらには、「目玉が飛び出るリアクション」もその当時は多かったですね。Dr.スランプなんかそうだったと思います。当時はそれが新しかったと思います。

あとは「ろくでなしBLUES」です。(文字だけで説明するのは難しいのですが)手を顔の前に出しそして舌を出すリアクションも見られました。特にこれは、すごい斬新で衝撃さえ受けました。そしてしっかり笑えました。
ろくでなしBLUESでは、他のリアクションとして「な、なにー!?」と猪木顔になるリアクションもありました。やっぱりおもしろい。

そして、「ちびまる子ちゃん」でのリアクションは、顔に縦線が入るリアクションというのがありました。これまた当時、斬新で笑えるリアクションでした。
台詞ではなく、絵で見せるリアクションが漫画ならではなので素敵です。

また最近、アニメで復活したヤッターマンでおなじみのタイムボカンシリーズに「逆転イッパツマン」という作品があったのですが、そのリアクションに「シビビンシビビンシビビンビン」といったものがあり、やはり流行りました。(若い方々はご存じないでしょうが…)

上記に挙げたこれら全てのリアクションは大きな発明だと思っています。

しかし、最近のギャグ漫画のリアクションは、うすた京介さんの「ガビーン!」の二番煎じ的なものが多いようです。
正直このような作品を見ると、「この新人、アホちゃうか?」と思います。プロがプロの真似してどうすんねん、と。

新人ギャグ漫画家さんも毎年たくさんデビューするのでしょうが、ギャグの発想やおもしろさ、設定、キャラなどはもちろん、私は「リアクション」。そこに大きく着目します。
これからギャグ漫画家として成功するならば、新しいリアクションの発明。これが必要不可欠な要素とさえ思っています。


ということで、他にも何かおもしろいリアクションなどありましたら教えて欲しいです。




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